2006-03-23 外資がやってくる 本 100円。外資企業の理想と現実をだるいエピソードで紹介。 どちらかというと、外資系企業より、日本企業のほうが私には新鮮だった。 今現在は境界が曖昧になってきてるんじゃないかと思う。 私の勤めている会社なんかは、この本に出てくる比較されている要素が混ざっている。 10年後20年後はまた、違ったことが"日本企業の常識"になっていることだろう。