■

朝からFedoraのyumとやらをアップデート。一日かかっても終わらないでやんの。
その合間に、コーディングのやり方を学ぶ。プロトタイプ宣言禁止。While→Break禁止。
サブルーチンをいっぱい使え。仮引数はx_xYyyZzzzzぽく書け等々。色々教わった。
なーんか研修でやった方法と全然違うぞー。まぁ郷に入っては郷に従えだけど。

学校でも研修でもファイル操作系の関数使ったことなくて、言葉が通じなかったり。
練習問題として出された課題が
「えふげっく(fgetc)で一文字づつ読み込んで、えふぷっく(fputc)でこぴーして・・・」
げっくて！？ぷっく！？かわいい響きですね、って言ったら苦笑された。そりゃそうか。

あとはー。svnのコマンドを少々。CVSみたいなもんか。色々かっこいい機能があって
すごいですねーアツいですねーCOOLですねーと相槌うってみた。
しばらくはこんな感じかと思う。説明→相槌→課題→説明→・・・

どうでもいいけど、仮引数を「x」で「_」を囲んだのはたまたま。