ガリヴァ旅行記(ジョナサン・スウィフト)
「いったい」に振り回される。そしてやたら漢字。夥しい(おびただしい)は、字面と音の調和が良い。前半の1章2章のほうが好み。訳者の解説では3章4章こそ読んで欲しいと書いてあったが、風刺が露骨すぎて美しくない。注釈による元ネタ解説は半分も理解できず、
勿体無い感じ。また何年かしたら再読したい。
「いったい」に振り回される。そしてやたら漢字。夥しい(おびただしい)は、字面と音の調和が良い。前半の1章2章のほうが好み。訳者の解説では3章4章こそ読んで欲しいと書いてあったが、風刺が露骨すぎて美しくない。注釈による元ネタ解説は半分も理解できず、
勿体無い感じ。また何年かしたら再読したい。