船橋で飲み会。色々心配されてありがたい。私は何かに対して強い批判をする人間に対しては、割とその人を直接批判する傾向があるし、他人をいつも馬鹿にしている人間を、馬鹿にすることに関しては私は良心を痛めず実行できる。むしろ心地良ささえ感じる。何…
予告どおり。楠木正成評が特に面白い。「笑うべきである」はカッコいいなぁと。解釈を決め付ける姿勢に対しての強い嫌悪と、自身の控えめながら力強い主張のバランスを感じる。
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