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めっきり暇。丁度プロジェクトとプロジェクトの合間の時期なので仕方が無い。空いた時間で森博嗣の小説に出てくる数字リングパズルをGAで解くプログラムを作ったり。
仕事は殆どCなので練習がてらC++で書いて見た。vector便利。iteratorは慣れてないせいかすごく使いにくい。折角なので無理して使う。
協力会社の人が書くコードはすごいCっぽいC++コードだったのだけど、それはある日突然Cに変えてくれっていう無理難題に備えるためか。
物語では数字は5個だったのだけど折角なので6以上についてもやってみた。6と8と9まで解けたけど7がどうしても解けない。解無しもあり得ると思いつつ定時で帰宅。