2009-07-16 日蝕(平野啓一郎) 本 ちょっと古めの日本語風味で読むのにエネルギィを使う。そんでもって理解するのは難しい。なんとなく圧迫感があって、なんとなく空虚。とにかく難解で重い。そんな印象。