2008-06-22 逆説の日本史12(井沢元彦) 本 徳川家康編。海音寺潮五郎を読んだ後だと若々しいというか、勢いがあるというか、落ち着きがないというか。これはこれで面白い。私でも分かるような事実関係の誤りがいくつかあった。ちょっと嬉しい。