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junkeiさんからバトンが回ってきました。
トラックバックとか良く分からないし、Video Gameの範囲も不明なので勝手に解釈して
書いちゃいます。
- 1.Total volume of game files on my computer
約1GB
WarcraftIIIとThe Frozen Throneだけ。他にもWoWとか入ってたけど消してしまった。
- 2.Game playing right now
勿論WarcraftIIIの拡張であるところのThe Frozen Throne。
複数のゲームを同時期にやっていたことは殆どない。ゲームセンターだとQMA。
- 3.The last video game I bought
一番最近は去年の11月に買ったWorld of Warcraft(WoW)。
卒論間近になって課金を辞めて、今に至る。時間があれば再開したいと思ってる。
- 4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
5つとなると難しい。ジャンルが出来るだけ分かれるようにするとして・・・
大学入って知ったタイプのゲーム。
最初に昇天したのはバーバリアン。死んだ回数は300回以上。もっとかも。
完全にスポイルされても、面白さを損なわない奥の深さにはまった。
電気ウナギに絡まれて溺死がトラウマになったことも。
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- DiabloII
サークルでは定期的にブームが起こって、長い間遊べた。
絶望的なまでの敵の強さと、それを跳ね除けて強まっていくキャラクターの織り成す芸術。
私はRTS自体はAoEから入ったのだけど、こちらのほうが思い出深いし沢山やった。
RTSを始めた頃はずっと勝てなくて、随分と悔しい思いをした。
チーム戦で負ける度に、私に厳しい言葉をぶつけて、叱咤してくれた先輩達を
練習を積み重ねて完膚無きまでにぶちやぶった経験は、私の大きな自信になった。
韓国系のネットカフェに突撃して、韓国での盛り上がりっぷりを間接的に体験できたりもした。
この辺りから、Blizzardへの傾斜が加速していったように思う。
三種族全く異なるUnitとシステムを持ちながら、バランスが良かった。
ちなみに種族はZargばっかり。きしゃー！なんて流行語もサークルでうまれた。
初のMMOとしては妥当なところ。特別サービスが良いわけでもなく
純粋なゲーム性が優れているわけでもない。とにかく人が多かったのが特徴。
本当に色々な人がいて、その中で如何に自分を演出してリーダシップをとっていくか
辺りが非常に面白かった。組織の運営の難しさとか、派閥抗争の楽しさとか
価値観が統一されていないゲームならではの経験を沢山できた。
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- WarcraftIII
RTSを二種類にしたくは無かったけれども、やはりStarcraftとWarcraftIIIは外せない。
私の中では、20世紀最高のゲームはStarcraftで
21世紀最高のゲームはWarcraftIIIなのだ。勿論21世紀は暫定だけれども。
実際最初にゲームの情報が流れたときは「RTSとRPGを融合した新しいタイプのゲーム！」
とか言われていて、如何にも胡散臭かった。Blizzardも遂にとち狂ったかと思ったのも事実。
その後は、途中休止したこともあったけれども、三年たった今も楽しく遊んでる。
RPGっぽい演出を施した、戦闘重視のRTSというのが私の印象。これからも当分はこれで。
- 5.Five people to whom I'm passing the baton
友達というか知り合いは、殆どWarcraft繋がりか、学校繋がりなので
前者は内容被りまくり、後者はJunkeiさんが選んでしまった人も多いので
特に渡す相手は決めない方向で。単純に友達が少ないというのもある。
