考えを文章で伝える練習帳

考えを文章で伝える練習帳。文章を書く習慣を付けたいです。

マッド博士の異常な遺言状@原宿に参加。リアル脱出ゲームは初めて参加だったけど時間内に正解にたどり着けた。わーい。同じ回では私のチームだけが脱出成功という素晴らしい快挙でした。勝因はチームの役割分担がしっかりしてたのと詰まった時に冗談言えるような雰囲気でやれたことかなと。正直風邪気味で私はあまり役に立ってなかった気がする。ネタ提供係的な。推理は皆にお任せ。1時間で3000円は最初はちょっと高いと思ったけど、参加してみるとすごい満足度。映画より良いかも。次があるなら体調万全の状態で連続脱出狙いたい。

タイムマシンの作り方(ポール・ディヴィス)

タイトル買い。さくさく読める。相対性理論ワームホールの話。未来も過去も今の理論としては行けるが技術的な課題がありまくり。説明はそんなに厳密ではなくて読みやすいのだけど有名人とか概念を知ってる前提で書かれているので結構読みながらとまどったり。現状は量子力学頼みな雰囲気。高速を超えた素粒子は計測ミスというニュースもあるのでなかなか先は難しそう。高速増殖炉とか核融合が実用化されてもタイムマシンには繋がらないってことは私が生きている間には無理なんだろうな。

少女(湊かなえ)

告白が良かったので。まさにイイハナシカナー?という感じ。さわやかな友情物語っぽいけどどこかネジが飛んでる。後味悪いの分かってどんどん読んでしまったので私もそういう話が好きなんだと実感した。

銃・病原菌・鉄(ジャレド・ダイアモンド)

文庫になったと聞いて。後半くどいけど内容は満足。地理的地質的特性が原因で文明の特色が決まるってヘーゲルも書いてた気がする。日本に関してかなり適当なこと言ってるので他も案外当てにならない可能性もあるけど、そういうの差っぴいても面白い。この本が書かれた頃に比べたら今の中国とか日本の立場は随分違うのでまた違った理屈が出てくるのだと思う。ただユーラシア大陸文明のアドバンテージはもっと長いスパンでないと失われないぽいのでアボリジニとかコイサン族の天下はあったとしても100年とか1000年先の未来になりそう。最近読んだノンフィクションは満足度高い気がする。読むのに時間かかるけど。

GCCは3-3。三連勝のあと三連敗。ちょっと負け方が悪かった。マリガンとサイドボーディングはいつまでたっても課題。まるで成長していない。久々にボロスカラービートダウンしたくなったので次があればそれで。

カラット探偵事務所の事件簿1(乾くるみ)

本屋で見かけて作者買い。読む順番をもう少し考えるべきだった+森博嗣で鍛えられてるので落ちがすぐ読めてしまった。乾くるみの描く男性は一見怪しい感じでまとも。女性はその逆。今回も王道で楽しく読めた。続編も期待。

空の境界(奈須きのこ)

上中巻を買ったので下巻まで。自分の中でのラノベの定義が固まりそうな感じ。ごく個人的な意見として文章はテンポが大事。テンポ良く読める話というのは動と静、押したら引く的なメリハリがしっかりしてる。言葉一つとっても同じことを表現するのに弱いの、普通の、強いのと使い分けてこそそれぞれの表現が生きると思う。で、私の印象のライトノベルっぽい文章というのは、基本的に動があっても静が無く、言葉もとにかく強い言葉を連打してくる。読むほうはジェットコースターに乗ってるような気分。この物語はその典型だと思う。読みやすい文章ではないけど読んだ後の疲労感はクセになるかもしれない。それが新鮮だと思う人がいるのも分かる。着物ジャケット良い。